スベティカ

シエラ・スベティカ自然公園

シエラ・スベティカ自然公園は、東にアルメディニージャ、西にルセナ、南にイズナハール、北にスエロス、と30,000ヘクタールの領域をカバーしています。自然公園内に14の村や町があり、1988年に自然公園、2006年にユネスコのジオパークに認定されました。歴史考古学、文化遺産と自然遺産の豊かさを示しています。どんぐりの木の家から簡単に訪問できる場所を数か所ご紹介いたします。

イズナハール (7km)

イズナハールは、スペインで最も美しい村の一つとして知られる白い村です。アンダルシア最大の人口湖の中央にあり、ローマ時代からある古いオリーブ畑に囲まれ、内陸の海のような青い水と谷の中から島のように姿を現しています。丘の上部には、誇らしげに村のアラビアの起源の示す8世紀の城が建っています。その頂上から劇的といえるほど素晴らしい湖と、その周辺地域の光景を味わうことができます。

ルテ (14km)

アニス風味のリキュールでよく知られているルテは、山脈のふもとにある白壁の町です。アニスと生ハムのなどの博物館があります。また、イズナハール出身で地元の男性パスクアル・ロビラが運営する国際的に有名なロバ保護団体ADEBOもあります。

プリエゴ・デ・コルドバ (21km)

この美しい町は、コルドバで最も高い1570メートルのラ・ティニョサ山の麓に位置しています。スベティカの首都であり、バロック様式の教会や建物がいくつもあります。国立記念碑、王の噴水もその一つ。中でも有名なアスンシオン教会は、スペインのバロック様式の傑作のひとつであると言われています。バリオ・デ・ラ・ヴィラ(旧アラブ人街)の狭い路地を散歩することをお忘れなく。
プリエゴは原産地名称保護制度に認定され、世界で最高品質のエキストラ・バージン・オリーブオイルを製造されています。

スエロス (60km)

スエロスは、最も美しいスベティカの白い村の一つで、劇的な岩の崖に囲まれた渓谷に横たわっています。自然公園内にはハイキングやサイクル・ルートがいくつもあるので熱心なハイカー、サイクリストや画家の間で特に人気です。

シエラ・スベティカのグリーン・ウェイ

ルセナ、カブラ、ドニャ・メンシア、スエロスとルケを結ぶ58キロほどあるスベティカの経路は、スペイン国内のグリーン・ウェイの中でも最も美しいルートの1つです。このルートはかつてスペインの他の地方やイタリアなどに電車でオリーブオイルを輸送するために使用されていましたが、現在では徒歩と自転車専用のために整備されています。もう一つの人気ルートは新石器時代の洞窟壁画とコウモリで知られる、クエバ・デ・ムルシエラゴと呼ばれる洞窟へのハイキングです。村の広場では最高のゴーツ・チーズと地元産のオリーブオイルをお土産に買うこともできます。野生動物・植物センターもあります。

 

ウェブサイト:

ラ・シエラ・スベティカ地域の観光協会

グリーン・ウェイ